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マレフィセント 感想!こどもでも楽しめる。

マレフィセントの感想です。
こどもでも楽しめる、アダルトな
雰囲気の映画です。

アンジェリーナ・ジョリーふんする
邪悪な妖精が、
今年の洋画実写1位の勢いですね。

この映画『マレフィセント』は、
アニメ『眠れる森の美女』では、
悪役だったマレフィセントの視点で描く、
意欲作です。

最初はあまりにアニメに近いビジュアルを
不安視する声もありましたが、

究極の愛を主軸に置いたストーリーの
良さが伝わり、ヒットを続けていますね。

アンジェリーナ・ジョリーさんは
オーロラ役のエル・ファニングさんと
自らの子供たちと来日していました。

ジャパンプレミアには2千500人もの
ファンが詰めかけ、
日本での人気の高さをアピールしていました。

アンジェリーナ・ジョリーさんは、
インタビューで、

「大人になって、マレフィセント
眺めると、人間とは様々な側面、
可能性があるものだと感じるわ。
私たちは、
プリンセスであり、魔女であり、
楽しい部分も邪悪な部分も
ある。
完全に一つのタイプには分けられない。
母親だって、攻撃的になったり、
防衛本能が強くなったり、
面白い所を見せたり、
色々な面があるでしょ。
私が、これまで演じてきたキャラクターの
中でも、マレフィセントは、
そういった要素全てを、
兼ね備えている人よ」

と語っています。


主題歌
『ONECE UPON A DREAM~いつか夢で~』

には、
世界で唯一日本だけ新訳歌詞をつけて、
「究極の愛」をさらに印象づけた。

歌うのは大竹しのぶさん。




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